ヘルメットハッカー中の人
おすすめ、人気のヘルメット

ツーリングメインな方におすすめのヘルメットの話【快適性、長距離ロングツーリング、北海道、日本一周】

 

今回はツーリングによく行くツーリングメインでバイクに乗っている、バイクに乗るならツーリングする時だろ!っという方達におすすめのヘルメットの話

日帰りからロングツーリング聖地北海道一周日本一周に向いている快適性・耐久性・走破性を評価していきます。

 

 

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日帰りツーリングにおすすめのヘルメット

 

私が日帰りツーリングに使用するヘルメットに求める要素としては、

  • 快適性
  • 利便性
  • サンバイザー装備
  • 静音性

この四点。

ツーリングをするにあたって長時間ヘルメットかぶることは避けて通れないので快適性は必須要素になる。窮屈過ぎるのは時間とともに我慢出来なくなるのである程度の開放感が欲しい。

また朝から晩まで、またトンネルを考慮するとサンバイザー装備も欲しい。

ストレスなくツーリングしたいためにも静音性に優れていることも必要。

 

これらを考えておススメしたいのがこの3つのヘルメット

 

 

 

 

【SHOEI】  NEOTECⅡ

・システムタイプ

・2018年5月発売

世界最高峰のプレミアムヘルメットメーカーショウエイフラッグシップシステムタイプヘルメット

  • インナーサンバイザー装備
  • 曇り防止ピンロックシート標準装備
  • 良く効くベンチレーション
  • 空力性能を高めたフォルムで風に煽られにくい
  • 巻き込み風が入りにくく、静音性も高い
  • 脱着しやすいラチェット式のアゴひも
  • NEOTEC Ⅱ専用のインカムが別売りで用意

 

これだけの豪華装備がそろっていれば怖いもの無しのアイテム。インカムもNEOTECⅡ専用の物が販売されている。

欠点としては重量。1704g(Lサイズ)。あと5万円超えのお値段かな。

 

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【OGK KABUTO】  IBUKI

・2015年5月発売

・システムタイプ

 

 

OGK KABUTのシステムタイプヘルメットの中でもハイエンドモデルIBUKI

このヘルメットをおススメする理由は

  • サンバイザー装備
  • PINロックシート標準装備
  • システムタイプ
  • 国産の中でも安い

この四点。

空力主義と銘打った空力性能は高速道路を使用するロングツーリングなら必ず重宝する。疲労感の軽減は事故防止にも繋がるので重要な要素の一つ。

ツーリングで不便しない装備を備えつつMADE IN JAPANのヘルメットの中で3万円しないのがOGK KABUTの魅力でもありおススメできる理由。

重量は1730g(Lサイズ)とシステムタイプの中でも普通の重さなのが欠点。

 

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【HJC】  IS-MAXⅡ

・2016年7月発売

・システムタイプ

MADE IN KOREAのヘルメットメーカー HJCのシステムタイプヘルメット。

大手オートバイ用品を取り扱うRS TAICHI(アールエス タイチ)が輸入代理店として取り扱っている。

海外のメーカーのヘルメットだがしっかりJISSGを取得している。

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  • インナーサンバイザー装備
  • 低重心のかぶり心地で重さを感じにくい
  • ほどほどに効くベンチレーション
  • PINロックシートはオプション別売り
  • 安い

 

ヘルメットの大きさはシステムタイプにしては小さめ。海外のメーカー品だがメガネスリットがちゃんとついていたりシールドが簡単に取り外せる等細部の作りこみがしっかりとしている。

欠点としては内装の頬にあたる部分だけ取外し出来ない。

一番評価したいのは価格。定価でも2万7500円とかなり安い設定。2018年8月時点のAmazonだと2万3000円。世界でのシェアを伸ばしているメーカーの企業努力をひしひしと感じる。

 

ちなみにヤマハの純正アクセサリーメーカー Y’s gear(ワイズギア)のヘルメットにHJCのヘルメットがOEMで採用されている。(全てではない)

このIS-MAXⅡ もワイズギアで採用されておりYJ-19という名前で販売されている。

価格はYJ-19の方が少し安い1万8000円程度。カラーリングがシンプルな物しかないのでグラフィックの好み、ブランド、価格を含めて購入の検討してみるのもいいかもしれない。

PINロックシートはヤマハ用のが安い。ヘルメットが同じなのでアクセサリーも共通な模様。
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・ロングツーリングにおすすめのヘルメット(北海道一周、日本一周等)

 

ロングツーリングに使用するヘルメットに求める要素としては

  • 快適性(ここだけは外せない)
  • 軽さ
  • 耐久性
  • 静音性

この四点。

そこを考慮しておすすめするヘルメットはこの4つ

 

 

【SHOEI】  J-Cruise

・ジェットタイプ

・2012年8月発売

インナーサンバイザー装備のジェットタイプヘルメット。グローブをしたまま開け閉めしやすいのでトンネル等の明るさが極端に変化するところでも慌てず対応できる。

シールドも巻き込み風があまり入ってこない設計、そして空力性能も十分なのでジェットの弱点である風対策もばっちり。

アゴひもの固定方式が定番のDリングではなくラチェット式になっているためグローブを付けたままでも脱着しやすく乗り降りの際のストレス軽減に役立っている。ヘルメットホルダーに掛けられるようにリングも付いている。一度これに慣れるとDリングには戻ってこれないという声も。

  • 内蔵されたサンバイザー
  • 良く効くベンチレーションと密着性の高いシールド
  • 脱着しやすいラチェット式のアゴひも
  • 空力性能の高い設計で巻き込み風も少ない

 

デメリットとしてはジェットタイプなのに少し重い、そしてすこしデカイ。サンバイザー内蔵機能の分大きさと重さがすこし犠牲になってしまっている。重さは1474g(Lサイズ)。PINロックシートが標準装備ではないのも惜しい。

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【Arai】  VZ-RAM

・ジェットタイプ

・2018年6月発売

アライが誇る最高峰のジェットタイプヘルメット。

強烈な効果を発揮するベンチレーションとこだわり抜いた素材で作られた高機能でかぶり心地が良い内装が合わさり快適性は◎

ヘルメットをかぶった時にかかる重心を下げることで軽く感じさせてくれるのも嬉しい。そもそもジェットタイプとあって1400g(Lサイズ)と重くはないのだが。

シールドの密閉性は高いのだが、巻き込み風が少ないのもさすがアライといったところ。

 

曇り防止ピンロックシートが標準装備なので曇りの心配はいらない。

サンバイザーは装備されていないのだが、オプションパーツでプロシェード・システムが取付可能なのでモーマンタイ。

 

値段が高いのが欠点。プロシェード・システムを付けるとジェットタイプなのに5万円を超えてくるのは少し躊躇してしまうのでは。

 

オプションではなく最初からプロシェード・システムが同梱されたVZ-ramプラスもあるのでこちらをチョイスしたい。

 

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【SHOEI】 Z-7

・フルフェイスタイプ

・2014年4月発売

「軽く。小さく。」の名のもとにショウエイフルフェイスタイプの中で最も軽量かつコンパクト、そして静かなヘルメット。人気も高くロングセラー商品。

フルフェイスタイプだが脅威の1385g(Lサイズ)。

空力性能、ベンチレーション、静音性にも優れており、シールドを閉めた際の密閉感も高く、そして静か。ベンチレーションによる風の量も不満はなく風の抵抗も少ない

  • フルフェイスタイプでは考えられない程軽い
  • 見た目が小さくファッション性が高い
  • 密閉感が高く、静か
  • 曇り防止のピンロックシートが標準装備
  • ベンチレーションが良く効き空力性能も高い

 

開放感はジェットより劣るがフルフェイスの安心感、基本的な機能しかないので壊れる等の心配もなく耐久性にも優れているのでロングツーリングにも適しているといえる。

 

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【AGV】   SPORTMODULAR(スポーツモジュラー)

・2018年3月発売

・システムタイプ

イタリアのヘルメットメーカーAGVのシステムタイプヘルメット。

motoGPライダー バレンティーノ・ロッシも使用していることからご存知の方も多いはず。

このスポーツモジュラーの一番の特徴、なんとフルカーボンファイバーで作られており、その重量なんと1280g(Lサイズ)。システムタイプヘルメットですよ?軽すぎる・・・

  • PINロックシート標準装備
  • インナーサンバイザー装備
  • 強烈な効き具合のベンチレーション
  • 取外し可能の内装
  • コンパクトかつ驚異の軽さをほこるシステムタイプヘルメット

 

システムタイプヘルメットのデメリットである重量を遥かに想像を超える軽さで発売してきたAGV。しかもこれがAGV初のシステムタイプヘルメットというから驚き。

ロングツーリングにおいて重さはどうしても回避したい問題だったため避けていたシステムタイプだがこのスポーツモジュラーならシステムタイプでも問題なくロングツーリング最高の相棒になるであろう。

ライディングウェア関連で老舗のメーカー ダイネーゼジャパンが販売しているためSG規格を取得している。そして嬉しいことに日本人向けに内装が変更しているため海外のヘルメットを買う際に不安なフィッティング問題もクリア

デメリットは価格。定価は8万5000円。グラフィックモデルになると9万円を超える。カーボンとこの値段相まって取扱いに気を使ってしまうがそれに見合った所有感と快適なツーリングが出来るアイテム。

 

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まとめ

 

ツーリングでおすすめのヘルメットの紹介でした。

ロングツーリングをする際の走行時のトラブルは一番避けたいもの。いいヘルメットでノントラブル&最高のツーリングをしていただきたい。

ツーリングで必要な道具もたくさんあるので今度お話しようかと。

 

それではまた別の話で。