まとめ

【完全版】海外のヘルメットメーカーの話 その② 【Akuma、SHARK、Schuberth、thor、ROOF】

今回は前回に引き続き海外のヘルメットメーカーのはなし第二弾。

今回は

 

  • Akuma helmet (アクマ ヘルメット)
  • SHARK(シャーク)
  • Schuberth(シューベルト)
  • thor(ソアー)
  • ROOF(ルーフ)

 

と前回より少しマニアックなメーカーを紹介。

コレらをかぶっているバイク乗りの方はあんまり見かけないかも。

 

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Akuma helmet (アクマ ヘルメット)

From USA

名前からいきなりインパクトがありすぎるのアクマの文字。

日本ではあまり知られていないが米国では案外有名らしい。

 

驚いたことにこのメーカーのヘルメット、LEDのライトが前と後ろ両方に付いている。

夜間の田舎道で地図を見るのに役立ちそう(最近はスマホでみるからいらない?)

 

ヘルメット後方にあしらわれたベンチレーションはまるで戦闘機アフターバーナー。そこが光るというんだからなんともロマンにあふれる。

 

充電が可能な構造のようで、てっきり重いのかと思いきやLサイズでも1591gとそうでもない。むしろ軽い方かも。

こちらのアクマヘルメットの代表作「ゴーストライダー」は元米国軍のパイロットKerry Harris氏が引退した戦闘機F-14の記念碑として設計とのこと。

日本の代理店等で購入となると5万円~となかなか高額。
英語に強い方なら米国Amazon等で比較的安く手に入れることができるだろう。

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SHARK(シャーク)

From フランス

フランスのマルセイユで二人の兄弟と元レーサーの三人で始まった情熱は1989年に正式に「SHARK(シャーク)」という会社が設立される。

1991年に炭素繊維(カーボン)を使用したヘルメットを工業的に製造した最初のメーカーとなる。

フランスの持っている技術を全て突っ込んだような安全性能、空力学そしてデザインへのこだわりが感じられる。

また新しいタイプのヘルメット製作にも力をいれており、Evoシリーズはシステムタイプヘルメットとも違う全く新しいタイプを生み出している。

 

 

この動画にも出演しているヨハン・ザルコホルヘ・ロレンソもSHARKのヘルメットを使用していたためmotoGP通の方はもともと名前を知っていた方も多いのでは。

 

そしてザルコが使用したこのSHARKのヘルメットのデザインでちょっとした騒ぎとなった。

ライジングサン 旭日旗のデザインのヘルメット。当然韓国人が黙っているわけがなくmotoGPの主催に抗議のメール。しかしザルコは「日本人ライダーへ尊敬を表して、ライジングサンのデザインをヘルメットにつけた。すごく気に入っているんだ。ライジングサンのデザインは、戦争の悪いイメージがあるという人もいるけど、それとは意味が違うんだ」とコメント。こんなコメント出来るザルコ、本当にカッコイイ

 

 

 

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Schuberth(シューベルト)

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From ドイツ

1922年創業。このころはビールの箱の製造業者だったからやっぱりジャーマン。1929年からヘルメットの製造に着手し、1952年にモータースポーツ向けのヘルメット事業に参入。カーボン製のヘルメットを初めてF1の舞台に導入し、それが現在は義務化されている。そしてあのミハエル・シューマッハが使用したことで一気に有名となった。それまで契約していたヘルメットメーカーに高い違約金を払ってまでシューベルトに変更したというから驚き。
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そこで培われた技術がオートバイ用のヘルメットにも生きているようで安全性はもちろんのこと、特に力を入れているのが空力音響。ドイツが持つ速度無制限道路 アウトバーンでの快適な走行を目指したこともあってかその評判は

 

デザインもメイド・イン・ドイツらしく堅実な印象。BMWに跨るライダーに多く被られている印象。そもそもBMWの純正ヘルメットになっている。
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そして価格もドイツらしく強気の価格設定6万円を下回るモデルがほとんどない。

 

 

シューベルト / SCHUBERTH オン & オフロード ヘルメット E1, カラー:Guardian レッド, サイズ:61
シューベルト / SCHUBERTH

 

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thor(ソアー)

From USA

始まりはトルステン・ホールマンというスウェーデンの元プロモトクロスレーサー4度のモトクロス世界チャンピオンに輝いた。マシンはもちろんスウェーデンのメーカー Husqvarna(ハスクバーナ)

その後1971年にヤマハに雇われ、シングルショックサスペンションであるモノショックサスペンションの開発・特許取得に一役買っている。

1968年に販売を始めたモトクロスレースアパレルであるホールマンレーシング製品は米国でとても人気があり、その後Thor(ソアー)となった。

 

モトクロスのウェア全てを網羅しているメーカーで、ヘルメットをはじめジャージ、パンツ、グローブ、ブーツ、ゴーグル、ソックス、インナー、プロテクターと上から下までソアーに染め上げることが出来る。

 

ヘルメットはシールドが付いたアドベンチャータイプの物はなく全てゴーグル前提のガチ仕様。

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ROOF(ルーフ)

 

From フランス

1993年、デザイナーのクロード・モリーン(Claude Morin)によって設立。その二年後の1995年にチンガードが230度回転するBOXER/ボクサーをリリースし、日本にも輸入され話題となった。



パイロットマスクのような見た目とSHARKのEvoシリーズのようにフルフェイスタイプからジェットタイプに変形してそのまま走行できるニュータイプがユーザーに受けた。

 

このクロード・モリーン氏、なんと竹の繊維で編組されたヘルメットを製作している。
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ただユニークなだけでなく、ヨーロッパの安全基準を満たしているらしい。

 

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まとめ

 

 

今回はここまで。
まだまだ海外のヘルメットメーカーはあります。。。。

もういいよ と言われそうですがここまできたからには全部紹介したい。もう自己満足。

 

 

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それではまた別の話で。