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OGK KABUTO-オージーケーカブトのおすすめのヘルメットの話【コスパ良し、サイズ充実、初心者向け】

 

今回は国内メーカー№3との呼び声高いOGK KABUTOの個人的おススメの話。

アライショウエイの影に隠れがちなカブトだが品質が良く値段も手ごろとコストパフォーマンスに優れるので初めてものヘルメットにはぴったりだと思う。

 

カブトを含む国内のメーカーの話はこちらへ

海外のヘルメットメーカーが気になる方はこちらからどうぞ。

 

OGK KABUTO オージーケーカブトについて

 

オージーケーカブトについて簡単に説明。

 

  • 国内のヘルメットメーカー。立ち位置としては№3
  • アライやショウエイに比べ安い
  • JIS規格を取得。モデルによってはMFJ公認のためレース使用も可能
  • 安全性や快適性はアライ、ショウエイに劣らないクオリティ。静音性や内装の質は劣っているとの声がちらほら。
  • 皆に愛されてやまないキャラクター 特別契約社員 KABUTOマン

 

 

 

 

・RT-33(アールティ-33)

・フルフェイスタイプ

・2014年7月発売

「世界で戦える、軽量ハイスペック・スポーツモデル。」

現在のラインナップの中でフラッグシップとなるモデルRT-33。(2018年7月時点) OGK KABUTOの中でJIS・ECE22-05・MFJ公認を取っているのはRT-33のみ。

軽量を謳っているが、重さは1550g(Lサイズ)程度とずば抜けて軽いわけではない。

リアスタビライザーとベンチレーションによる空力性能も抜群。レースシーン高速巡行の際に活躍してくれる。

  • OGK KABUTOのフラッグシップモデル
  • 曇り防止ピンロックシート標準装備
  • 豊富なグラフィックモデルのラインナップ
  • 空力性能の良さと軽さによるライダーの負担の少なさ
  • かぶる人を選ばない豊富なサイズラインナップ
  • レース専用パーツの存在

 

OGK KABUTOの良さとしてサイズが豊富な所が挙げられる。

RT-33のサイズチャートは以下の通りなっている。

XSサイズの下のSMALL、XLサイズの上のBIGまで用意されている。またBIGより大きい方のためにRT-33Xという帽体の大きさが異なるモデルも用意。そちらXXL~XXXLまで用意されている。好きなヘルメットをかぶりたくても自分に合うサイズがない方のためのOGKの心遣いを感じられる。

 

またRT-33にはレース専用パーツが用意されている。

通常のシールドよりも薄く曇りにくいシールドによりクリアな視界が確保できるが、薄く柔らかい素材で出来ているため取扱いに注意。1回でもおとしてしまったら即交換を推奨している。

 

レーシングアンチフォグシールド、レーシングダブルレンズシールドともに使い捨ての剥がせるシールドフィルム リプレイスシールドが取付可能

どれも安くはないアイテムだが本気でレースに挑みたい方には必要となるパーツ。安価なOGK KABUTOのヘルメットならオプションをつけてもアライやショウエイのフラッグシップヘルメットに比べて安く済むのでやはりKABUTOのヘルメットはコストパフォーマンスに優れる。

 

脳の容量が多く人より頭が少し大きめの方はこちら

 

 

 

 

 

・AEROBLADE-5 (エアロブレード5)

・フルフェイスタイプ

・2017年6月発売

 

「軽量を、快適を、スタイルを掴め。」

 

OGK KABUTOが誇る軽量フルフェイスシリーズ最新作。好評だったエアロブレード3フルモデルチェンジという意味で『4』は飛ばしたとのこと。重量は前作より多少増えたものの、シールドの開く角度の改善、密閉性の向上、空力性能UPなどの進化をしている。

 

  • フルフェイスタイプの軽量モデル最新作
  • 曇り防止ピンロックシート取付可能(別売り
  • ラチェット式のアゴひも
  • スタビライザーによる空力性能の向上
  • 十分な性能のベンチレーション
  • 密閉性の高いシールドと空力性能の高さによる静音性が進化

 

 

「軽いフルフェイス」で忘れてはならないのがSHOEI Z-7

フルフェイス軽量級チャンプSHOEI Z-7に挑む挑戦者 OGK KABUTO AEROBLADE 5 の比較勝負は避けては通れない。

 

前作AEROBLADE 3とZ-7の比較したサイトがあったので気になる方は見てみてほしい。

軽いヘルメットの2強「SHOEI Z-7」と「OGK KABUTO エアロブレード3」を比較してみた。

 

OGKの公式では重量は記載されてないがAEROBLADE 5 Lサイズだと1410g程度。

ショウエイ Z-7は公式サイトによると Lサイズ 1385gとなりZ-7の方がやや軽い。

大きさもZ-7の方が少し小さい模様。

静音性やベンチレーションの効き具合は両者とも大差は感じられない。

気になるお値段はやっぱりOGK KABUTO AEROBLADE 5の勝ち。

まとめると

AEROBLADE 5 Z-7
重量 1410g(Lサイズ) 1385g(Lサイズ)
大きさ ×
静音性 ドロー ドロー
ベンチレーション ドロー ドロー
ピンロックシート 別売り(3000円) 標準装備
アゴひも ラチェット式 Dリング
サイズラインナップ
XS~XXL(6サイズ) XS~XXL(6サイズ)
価格
2万6000円程度 3万5000円程度

 

となった。

個人的に大きさが気になるところだが、9000円の価格差は大きい。ピンロックシートを買ったとしても6000円の差がある。軽いフルフェイスが欲しい方はこの価格差をどう考えるかでどっちを選択するか分かれるところになりそう。

 

 

今作よりも軽い前作AEROBLADE 3はこちら

王者Z-7はこちら。

 

 

 

 

 

・KAZAMI(カザミ)

・システムタイプ

・2016年7月発売

 

 

方々で言われているが、某ロボットシリーズに登場するモノアイのモビルスーツっぽいことから話題に。赤いKAZAMIはシャ〇ア・アズナブル専用機体だと好評でバイクの性能の違いが、速さの決定的差でないということを教えてやるといわんばかりにライダーをその気にさせてくれる。

 

特徴としては

  • インナーサンバイザー装備
  • スタビライザーによる空力性能の高さ
  • ベンチレーションで走行中快適
  • 曇り防止ピンロックシート取付可能(別売り)
  • 内装フル脱着可能
  • ラチェット式のアゴひも

 

特筆すべき機能はこれといってない。重さも1800gとシステムタイプのヘルメットとしては普通。街乗りからツーリングまで何不自由なくこなしてくれるだろう。風切り音が気になるという声がちらほら聞こえてくるがシステムタイプの宿命か。

 

気になるお値段は2万5000円程度とこの装備のシステムタイプヘルメットとしてはかなり安い。

シールドとインナーサンバイザーが曇りやすいとのことらしくピンロックシートは取付ておいた方が吉。

グラフィックモデルも続々と発売されており、カモフラージュのグラフィックがKAZAMIのシルエットと相まってカッコイイ。

KAZAMIよりワンランク上のシステムタイプIBUKI。空力主義と謳っているだけあってフルフェイス並みの空力性能と静音性を誇っている。

 

 

 

 

 

 

・ASAGI(アサギ)

・ジェットタイプ

・2014年12月発売

インナーサンバイザー装備のジェットタイプヘルメット ASAGI

ジェットタイプの基本性能は押さえつつインナーサンバイザーまで付いているのに安い。通勤の際や、街乗り、セカンドバイク用やタンデム用に用意しておくのも悪くない。

 

  • インナーサンバイザー装備
  • ピンロックシート取付可能(別売り)
  • XS~XXLの6サイズラインナップ
  • 消臭繊維と水分調整機能の内装で快適
  • ラチェット式アゴひも
  • 内装フル脱着可能

 

弱点としては1500g程度と少しジェットタイプにしては重たい。インナーサンバイザーが付いているためとはいえ高速道路での遠出に向いていないかも。

シールドの密閉性も並みなので風切り音がうるさく感じることも。

 

国産のジェットタイプが2万円を切るのはうれしいところ。タンデム用のヘルメットが欲しいけど高いのはちょっと、、、と思っている方は安心してパートナーに渡せるヘルメットにぴったり。

 

 

 

 

 

 

・コラボレーションモデル

 

 

OGK KABUTOは様々なコラボレーションモデルを発売してきた。ストリートジェットタイプのBOBシリーズがコラボレーションモデルが多い。

全てではないが、自分がきになったものを紹介していく。

残念ながら生産終了になってしまった物が多いので手に入らないモデルも多いので注意。

 

・ストリートジェット BOB

人気のワンピース」

 

 

 

「チキチキマシン猛レースでおなじみ ケンケン 「シシシシ・・・・」と聞こえてきそう。」

 

 

「ユニバーサルスタジオジャパンでおなじみウッディー・ウッドペッカー」

 

「ルパン三世」

 

「進撃の巨人」

 

 

「新世紀エヴァンゲリオン」

 

 

 

 

 

 

 

 

・ストリートジェット RADIC 

 

「アメコミヒーロー MARVEL」

 

 

 

・システムタイプヘルメットAFFID

 

「IRON MAN」

左がウォーマシン、右がアイアンマン

 

 

・同じく AFFID 「ワンピース」

 

 

 

 

 

※2018年7月時点でAmazonで買えるのはこちら

 

 

 

 

・まとめ

 

 

「MFJ公認、豊富なレース専用パーツで挑む本気の走り」

・RT-33

 

 

「打倒Z-7、軽さと快適さと安さと」

・AEROBLADE 5

 

「モビルスーツのようなシステムヘルメットを」

・KAZAMI

 

 

「手ごろなセカンドヘルメットに」

・ASAGI

 

 

 

OGK KABUTO

アライやショウエイに次ぐ第三の国産ヘルメットメーカー。

二社よりも安い価格で高品質で新しいヘルメット作りを怠らないOGK KABUTOはじわじわとアライやショウエイの地位を脅かしている。

安かろう悪かろう、安物買いの銭失いという表現を吹き飛ばしてくれるようなヘルメット作りをこれからも期待。

 

 

それではまた別の話で。